JIS D1615-1989 汽车用交流发电机的试验方法.pdf
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日本工業規格
JIS
D1615-1989
自動車用オルタネータ試験方法
Test Methods of Alternators for Automobiles
適用囲この規格は,自動車用蓄電池の充電及び電装部品の電源に用いるオルタネータ(以下,オ
タネータという。)の試験方法について規定する。
引用規格
JISC1102指示電気計器
JISD0103自動車用電装部品の名称に関する用語
対応国踪規格
ISO 8854 Road vehicles -Alternators with regulators-test methods and general requirements
2.用語の意味この規格で用いる主な用語の意味は,JISD0103(自動車用電装部品の名称に関する用
語)によるほか、次による。
(1)カットイン回転速度オルタネータが回転速度を増したとき。電流の供給が始まる回転速度。オルタ
ネータがこの回転速度に達したとき,チャージングインジケータが作動する。
(2)立上がり回転速度オルタネータの出カ電流が零で,4.1に規定する試験電圧のときの回転速度。
(3)定格回転速度オルタネータの製造業者が指定する定格電流を供給する回転速度。公称電圧12Vのも
のは6000minlとし,公称電圧24Vのものは500minとする。
(4)最高回転速度オルタネーダの製造業者が指定する連続許容最高回転速度。
5)最低適合回転速度エンジンのアイドリング回転速度に対応するオルタネータの回転速度。公称電圧
12Vのもの及びび24Vのものは共に,1500min1とする。
(6)最小適合電流オルタネータが最低適合回転逮度のときに供給する電流。
(7の定格電流オルタネータが定格回転速度のときに供給する電流。
(8)最大出カ電流オルタネ一タが最高回転速度のときに供給する電流
(9)公称出カ電流定格電流の値を5A飛びに端数を切り捨てた値。
3.試の種類武験の種類は,次のとおりとする。試験は,原則として(1)(2)及びび(3)を行い,必要に応
じ,(4)の試験を(1)の代わりに行ってもよv
(1)熱時出力特性試験
(2)冷時出力特性試験
(3)レギュレータ特性試験
(4)短時間熱時出力特性試
4.試件及試験装
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D1615-1989
4.1試条件試験は,特に規定がない限り,次の条件によって行う
()試験場所の周囲温度は,23±5Cとする。
(2)試験電圧は,公称電圧12Vのものは13.5土0.IV,公称電圧24Vのものは27士0.2Vとする。出力電流
のすべての測定は,図1に示す可変負荷装置を調整して,試験電圧を一定に保持するように行わなら
ればならない。
(3)オルタネータの温度は,ステータニアの外表面,又はそれに相当する箇所で測定する。
4.2試験装置オルタネータの出力測定は,図1のような試験装置を用いて行う。
図1試験装置(例)
可娈速電動機
点腺は外部励磁
が必な場合
チャージングインジケータ
y
(V電签池言
可変負荷装
回転計
トルク計/オルタネータ
レキュレータ内蔵又はレギュレータ外付
備考1.蓄電池は,公称電圧12V又は24Vで,オルタネー夕定格電流値の50%以上に相当
する容量(5時間率)をもつ,ほぼ完全に充置された自動車用蓄電池とする。
2.可変負荷装置は,実負荷相当の容量のものを用いる。
43测定器試験に用いる測定器は,次のとおりとする。
(1)電圧計及び電流計は,JISC1102(指示電気計器)に規定する0.5級以上のものを用いる。
(2)回転計は,土1%の精度をもつものを用いる。
(3)トルク計は土2%の精度をもつものを用いる。
5.試験方法
5.1熱時出カ特性試験オルタネータを表1に示す順序で,設定回転速度で運転しレ,オルタネータの温
度が最高温度で安定したときの出カ電流を測定する。次に,回転速度を1000min1以下に下げた後,徐々
に回転を上げてチャージングインジケータが作動し始めたときの回転速度(以下,カットイン回転速度と
いう。)を測定する。
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D16151989
表1設定回転速廢
単位min1
設定順序」設定回転速度
测定項目
1500
出力電流(最小適合電流)
2000
出力電流
3000
出力電流
4000
出力電流
5定格巨标速度出力電流(定格電流)
出力電流
(7の12000
出力電流
8最高叵耘速度出力電流(最大出力電流)
考設定順序に括弧を付けた試験は,省略してもよい。
5.2常時出カ特性試験オルタネータの回転速度を徐々に上げていき,チャージングインジケータが作
動したとき,カットイン回転速度を測定する。その後,表2の順序で,回転速度を一定の増加率で変えて
出力電流を測定する。
なお,この測定は1分間以内に行う。
麦2設定回転速度
単位mini
設定順序
設定回転速度
1500
4000
定格回転速度
9000
12000
最高回転速度
特設定順序に括弧を付けた試験は,省略
してもよい
53レギュレータ特性試験オルタネータを定格回転速度で連転し,定格電流でオルタネータの温度が
安定するまで連続運転を行う。その後,負荷を5Aに低減し,電圧を測定する。
5.4短時間熱時出カ特性試験オルタネータを4.1の試験電圧,及び回転速度300minlとしたときの
最大電流で,30分間運転した後,表2に示す順序で設定回転速度で出力電流を測定する。
なお,この測定は,回転速度を一定の増加率で変化させて1分間以内に行う
次に,回転速度を1000min以下に下げた後,徐々に回転を上げてチャージングインジケータが作動し
たとき,カットイン回転速度を測定する。
6.試験結果の表示試験の結果として,出カ速度特性は,図2に示す様式で表示する。
必要があえれば,効率及び入カパワー特性は,トルク測定値から計算し,同じ図に表示する。
また,立上がり回転速度を作図で求める場合には,オルタネータの出カ電流が定格電流の5%と2Aとの
範囲(定格電流の5%が2A以下のときは2A)にあるときの出力電流と回転速度の点を記録し,その点か
ら出力電流曲線を延長して回転速度座標轴と交差した点の回転速度を立上がり回転速度とする。
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