JIS K1525-2005 辛醇(正辛醇).pdf
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- JIS K1525-2005 辛醇正辛醇 K1525 2005 辛醇
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K1525:2005
まえがき
の規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,オキソアルコール
工業会(JOIA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申
出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JSK1525:1960は改正され,この規格に置き換えられる。
今回の改正では,次の点を含め全面的に見直しを行った。
1)日本工業規格で標準化されている化学製品の共通試験方法を,エ業用オクチルアルコールの試験方
法として引用した。
2)使用単位は,国際単位系とした。また,国際単位系への整合性をもたせるため、比は密度に変更
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を唤起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出にかかわる確認について,責任はもたない。
K1525:2005
目次
適用範囲
2.引用規格…
3.定接…m
4.品質…
5.試料採取
6.試験の種類…
7.試験結果の記録
8.表示
9.史全衛生上の注意事項…
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日本工業規格
JIS
K1525:2005
オクチルアルコール(オクタノール)
Octyl alcohol( Octanol
1.適用範囲この規格は,エ業用のオクチルアルコール(りについて規定する。
注で)ここでいうエ業用のオクチルアルコールとは。ル-オクチルアルコール及び2-エチルへキシルア
ルコールの2種類をいう。
2.引用規格次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する
JIS K0061化学製品の密度及び比重測定方法
JISK0070化学製品の較価,けん化価,エステル価,よう素価,水酸基価及び不けん化物の試験方
法
JISK0071-1化学製品の色試験方法一第1部:ハーゼン単位色数(白金コバルトスケール)
JISK0211分析化学用語(基礎部門)
JISK8001試試験方法通則
JIS K8102エタノール(95)(試莱)
JISK8201塩化ヒドロキシルアンモニウム(試薬)
JISK8844プロモフェノールブルー(試薬)
JISZ8401数值の丸め方
JISZ8402-6測定方法及び測定結果の精確さ(真度及び精度)一第6部:精確さに関する値の実用的
な使い方
3.定競この規格で用いる主な用語の定義は,JISK0211によるほか,次による。
a)色工業用オクチルアルコール1L中に,へキサクロロ白金イオンの形態で1mgの自金と,塩化コバ
ルト(エ)六水和物2mgを含む溶液の色。
b)密度試料の単位体積当たりの質量。
c)酸価試料1g中に含有する遊離脂肪酸,機脂酸などを中和するのに必要とする水酸化カリウムのmg
d山)エステル価試料1g中に含まれるエステルを完全にけん化するのに必要とする水酸化カリウムのmg
e)とドロキシル価試料1gをアセチル化させたとき水酸基と結合した酢酸を中和するのに必要とする
水酸化力リウムのmg数。
よう案価試料100gにハロゲンを反応させたとき,結合するハロゲンの質量をよう素のg数に換算
K1525:2005
した值。
g)アルデヒド分試料中に含まれるアルデヒドを2-エチルへキシルアルデヒドの濃度に換算した値
4.品質工業用オクチルアルコールの品質は,6.によって試験したとき,表1のとおりとする。
表1工業用オクチルアルコールの品質
品質項目
品質
m-オクチルアルコール」2-エチルへキシルアルコール
色(ハーゼン色数)
20以下
20以下
密度(20℃)
gk
0.8160.826
0.828~0.838
酸価
KOH mg/g
0.20以下
0.50以下
エステル価
KOH mg/g
1.0以下
ピドロキシル価
KOH mg/
390430
420以上
よう素価
1g/100 g
0.10以下
0.10以下
アルデヒド分(2-エチルヘキシルアルデピドとし
0.,20以下
て)%
5.試料採取品質が同一とみなすことができる1ロットの製品から,代表とみなしうる試料を通切な方
法で探取する。ただし,試料採取の方法,時期及び場所については,これに代わる方法があれば,受渡当
事者間で取り決めてもよい。
試料の採取は,清浄なガラス製又はポリエチレン製の瓶に,ほとんど一杯になるまで試料を入れてふた
をするぐ)。瓶をシールする必要のある場合は,試料が汚染されないように注意する。
注()この規格の試験を行う場合の試料採取量は,500ml以上とする。
6.試験方法試験方法は,次による。
なお,試験の回数が2以上の場合は,JSZ8402-6によって平均値を求める
a)色JSK0071-1による。
b)密度JSK0061の7.1(浮ひよう法),7.2(比重瓶法)又は7.3(振動式密度計法)による。浮ひよ
う及び温度計は,あらかじめ振動式密度計又は標準比重瓶,及び標準温度計によって,校正しておく。
結果は,JSZ8401によって小数点以下3けたまで求める。
c)酸価JSK0070の3.(酸価)による。結果は,JISZ8401によって小数点以下2けたまで求める。
d)エステル価JISK0070の5.(エステル価)による。結果は,JISZ8401によって小数点以下1けた
まで求める。
e)ヒドロキシル価JSK0070の7.(水酸基価)による。結果は,JISZ8401によって整数で求める。
りよう素価JISK0070の6.(よう素価)による。結果は,JISZ8401によって小数点以下2けた志で
求める。
g)アルデヒド分アルデヒド分の測定は,次による。
1)原理試料に塩化ヒドロキシルアンモニウム浴液を加え,振り混ぜて,静置した後,遊離した塩酸
を水酸化ナトリウム溶液で済定してアルデヒド分を求める
2)試薬試は,次による。
2.1)塩化ヒドロキシルアンモニウム溶液塩化ヒドロキシルアンモニウム浴液は,JSK8201に規定
ずる塩化ヒドロキシルアンモニウム50gを水150mlに溶かし,JISK8102に規定するエタノ
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