JIS K1522-1978 异丙醇.pdf
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- JIS K1522-1978 异丙醇 K1522 1978
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-
日本工業規格
JIS
K1522-1978
イソプロピルアルコール
(イソプロパノール
Isopropyl Alcohol ( isopropanol)
(CH3)2CH.OH M=60.10
1.適用範開この規格は,工業用のイソプロピルアルコールについて規定する。
備考この規格の中でて}を付けて示してある単位及び数値は,国際単位系(SI)によるものであっ
て,参考として併記したものである。
2.品賞イソプロピルアルコールは,無色透明の液体で異実がなく、4.により試験し,表1の規定に適
合しなければならない。
表1
外観
無色透明であること
比重(20/20℃)
0.785~0.788
留点℃
81.5以上
蒸留試试験乾点℃
83.0以下
初留点から乾点までの留出量容量%
以上
蒸発残分質量
0002以下
水分質量%
1.0
以下
遊離酸(昨酸として)質量%
0.002以下
水溶性
濁りを生じないこと
備考この規格に適合するイソプロピルアルコールの純度は,99質量%以上である
参考この規格は,米国国民医萊品処方集( The National Formulary)のイソプロピルアルコール規格に
も適合する。
3.試科採取方法品質が同一とみなすことができる1ロットの製品から代表試料として採取する量は,
2000uml以上とし,試料の採取方法は製品の容器の種類により,次のいずれかの方法で行う。また,試料採
取の時期及び場所については,当事者間の協定による。
1)大形容器(タンク。タンク車,タンクローリー及びタンカー)の場合大形液体試料採取器()を用い
て,容器内容物の上層,中層及び下層部からそれぞれ1:3:1の割合や)で採取し,適当な試料容器に
移してよく混合し,このうちの1000ml以上を試験に供する。
注()大形液体試料採取器は,図1に示すようなふた付きの金属又はガラス製で,適当な深さのところ
まで人れてふたを開き,試料を満たしてそのまま取り出すことができる器具とする。
引用規格:6ページに示す。
K1522-1978
(ろ)容器がタンク車ヌはタンクローリーのような場合には,内容物の上層及び下層部から,それぞ
れ等量の試料を採取してもよい。
図1大形液体試料採取器(容量約260m)
源
(2)小形容器(18Mかん及び網製ドラムかん)の場合小形液体試料採取器りを用いて,いくつかの容器(
からそれぞれ等量の試料を採取し,適当な試料容器に移してよく混合し,このうちの100om1以上を
試験に供する。
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K1522-1978
図2小形液体試料採取器(ガラス管
位
注)小形液体試料採取器は,図2に示すようなガラス管で,口を開いたまま容器に入れ,試料を満た
した後,ロを関じて取り出すことができる器具とする。
(や2個以上の容器からなる1ロットからいくつかの容器を抜き取り,それらから試料を採取する
場合は,乱数さい,乱数表又はその他の適当な方法によって、表2に示す個数をランダムに抜
き取る。
表2
容器数抜き取る個数』容器数披き取る個数
217ン343
344~512
513~729
65~~125
730~1000
126~216
4.試験方法
4.1外観試料をネスラー管)に100mlの目経のところまで入れて,濁りや浮遊物などの異物の有無を
観察する。次に別のネスラー管ぐ)に標準浴液らを100mlの目盛のところまで入れて,両管を比色計り)の中
に置き,両管の液の色を比較する。
試料に濁りや異物を認めず,試料の液の色が標準溶液の色より暗くないものを無色透明とする
注)ネスラー管は容量100mlの細長い形の無色透明のガラス製で,各管の内径と肉厚とがそれぞれ
等しいせので,すり合せのガラスせんが付けてあり,管の底から約280mmのところに100mlの
K1522-1978
目盛があるものを用いる。
ら標準溶液の作り方白金0.500gを合むようにJSK8163〔塩化白金酸カリウム(試楽)の特
級約1.25gとコバルト0.250gを含むようにJISK8129(塩化コバルト(試萊)の特級約1gと
をJSK8180〔塩酸(試薬)の特級100mlに溶かし,水で薄めて1000mlにして原液とする。
この原液4.0nmlを水で薄めで100mlにし,これを標準浴液とする。この標準浴液はAPHAの
20に相当する。
)比色計は2本のネスラー管を立てる支持わく?白い平滑なガラス底板,側面からの散光を防ぐ
黒いしゃ光板及び底部から底板をとおして光線を導入する反射鏡とからなり,拡散昼光JISC
7601(けい光ランブ(一般照明用))の昼光色で特に色温度6500Kのものを用いる」のもとで
管の上から見透して管の液の色を比較することができる装置とする。
4.2比重比重びん又は浮きばかりを用いて20.0士0.2Cで測定する。浮きばかりは,比重びんで正確に
補正したものを用いる。
4.3蒸留試験試料100mlを室温でメスシリンダーパ)にとり,直接エングラーフラスコのに人れ,温度
計)をフラスコ中に止め付ける。水銀球の上端をフラスコの枝管の付根の内下壁と同一水面上にあるよう
にする。フラスコを加熱装置)の石綿板上にすえ,枝管を約35mmだけコンデンサーら内にはめ込み,枝
管を通したコルクで確実に接続する。先に試料採取に用いたメスシリンダーは,そのままコンデンサー出
ロに置き,その上を中央に丸い穴をあけたろ紙で覆う。コンデンサーの下端は少なくとも25mmメスシリ
ンダー内に入り,しかも標線以上にあるようにする。冷却浴にコンデンサーを覆うまで水を満たし,温
度を室温付近に保つようにする。次に5~10分間で初留が留出するように加熱し,初留点を测定する。初
留点とは,コンデンサーの先端から留出液の最初の1滴が受器に落下したときの温度計の示度(りをいう。
次にコンデンサーの下端をメスシリンダー内撃に触れさせてから,留出速度が毎分4~sml(毎秒2~3
滴)になるように加熱の調節を行い,乾点及び留出量を測定する。乾点とは,エソグラーフラスコの底に
液体が見えなくなったときの温度計の示度(りをいう。
残留分は冷却後,フラスコからメスシリンダー内の留出液に加え,100mlとの差を蒸留減失量として記
録する
注)メスシリンダー?エングラーフラスコ、加熱装置,コンデンサー及び冷却浴は,JISK2254(石
油製品蒸留試験方法)に規定したものをそのまま準用する。
や)温度計は,JSB7410(石油類試験用ガラス製温度計)の温度計 DIST 51のものを用いる
(の温度計の示度に対しては,すべて検定補正と水銀柱露出部補正とを行う。
また気圧の標準状態(760mIlg(10132kPag)からの偏りに基づく誤差は,次の式によって計
算される気圧補正値(℃)Aを加えて補正する
Ar=0.033×(760-PNAa
0.033
(101.3
0.133322
ここに,P:測定した時の大気圧
g
備考蒸展开阅读全文
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