JIS K1417-1992 氢氧化钡.pdf
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- JIS K1417-1992 氢氧化钡 K1417 1992
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-
日本工業規格
JIS
K14171992
水酸化バリウム
Barium hydroxide
Ba(OH)2:8H20F:315.46
1.適用範囲この規格は,工業用の水酸化バリウムについて規定する。
慌考1.化学名は,水酸化バリウム八水和物である。
2.この規格の引用規格を,付表1に示す。
3.溶液の濃度の単位を%で示す場合,特に限定のない眼り,質量百分率を表す。
2.品水酸化パリウムの品質は,4.によって試験したとき,表1のとおりとする。
表1品
単位%
項目
品質
水酸化バリウム[Ba(OH)28H2O
94.0以上
炭酸バリウム(BaCO2)
1.0以下
水酸化ストロンチウム[Sr(OH2'8H?2.5以下
塩駿不溶分
0.03以下
塩化物(CD
0.03以下
鉄(Fe)
0.003以下
硫酸で沈殿しない物質
0,2以下
よう素還元性物質(Sとして)
0.05以下
3.試料採取方法品質が同一とみなすことができる1ロットから,全体を代表するようランダムに2イ
ンクリメント以上を採取し,均質に混合したものを試料とする
4,試酸方法
1一般事项一般事項は,次のとおりとする。
()試験において共通する一般事項は,JISK0050による。
(2)分析用ガラス器具は,JISR3503及びJSR3505に規定するものを用いる。
(3)原子吸光分析法については,JSK0121の規定による。
4)分光光度計又は光電光度計については,JISK0115の規定による。
(5)数値の丸め方は,JISZ8401による。
4.2水酸化バリウム
()要冒試料を二酸化炭素を含まない水で溶解し,フェノールフタレインを指示薬として塩酸で滴定す
1417-1992
る。滴定量からバリウムとストロンチウムを水酸化バリウムとして求め,①とする。
別に4.4で求めた水酸化ストロンチウムを水酸化バリウムに換算し,①から差し引いて水酸化バリ
ウムを求める。
(2)試薬試薬は,次のとおりとする。
(2.1)フェノールフタレイン溶液(0.1g100ml)JISK8001の44(7)(中和滴定用)に規定するもの。
(2.2)1moM塩酸JSK8001の4.5(う)(塩酸)に規定するもの。
(3)装置及び器具装置及び器具は,次のとおりとする。
(3.1)化学はかり0.1mgのけたまではかれるもの。
(3.2)共栓付三角フラスコ300ml
(3.3)ビュレット50ml
(4)操作操作は,次のとおり行う。
(4.1)武料約3gを0.1mgのけたまではかり取り,共栓付三角フラスコ300mlに移す。
(4.2)二酸化炭素を含まない水()50mlを加え,直ちに指示薬としてフェノールフタレイン溶液
(0.1g100ml)を2,3滴加える
注()JSK8001の3.6(3)(二酸化炭素を含まない水)に規定する水を用いる。
(4.3)1moll塩酸で摘定し赤色が消えた点を終点()とする
注(や)この水酸化パリウム試験の終了液は,4.3の供試液とする。
(5)計算水酸化バリウムは,次の式によって算出する。
B×f
×0.1578×100ーCx1.187
A:水酸化バリウム(%)
B:1 mol/L塩鞍の滴定量(am)
l/塩鞍
S:試料の質量(g)
C:4.4で求めた水酸化ストロンチウム(%)
0.1578:1 moll蕴酸1mlに相当する水酸化バリウムの量(g)
1.187:水酸化ストロンチウム1gに相当する水酸化バリウムの量
4.3酸バリウム
()要旨4.2の水酸化バリウムを求めた後の溶液に,プロモフェノールブルー溶液を指示薬として塩酸で
滴定し,滴定量から炭酸バリウムを求める。
(2)試菜試薬は,次のとおりとする。
(2.1)ブロモフェノールブルー溶液(0.1g10oml) ) JIS K8001の4.4(表)に規定するもの。
(2.2)1mol塩酸4.2(2)による。
(3)装置及び器具装置及び器具は,次のとおりとする。
(3.1)化学はかり4.2(3.1)による。
(3.2)共栓付三角フラスコ4.2(3.2)による。
(3.3)ビュレット4.2(33)による。
(4)操作操作は,次のとおり行う。
(4.1)4.2の供試液に,指示薬としてブロモフェノールブルー溶液(0.1g/100ml)を2,3滴加える。
(4.2)1moll塩酸で滴定し,青が消えた点を終点とする。
1417-1992
(5)計算炭酸バリウムは,次の式によって算出する。
D
E×f×0.098
100
S
炭酸バリウム(%)
E:1mol!塩酸の滴定量(m
f:1mol塩酸のフアクタ?
S:4.2の試料の質量(g)
0.0987:1mol塩酸1mlに相当する炭酸バリウムの量(g
4.4水酸化ストロンチウム
(1)要旨試料を塩酸に溶かし、ストロンチウムの量を原子吸光分析装置を用いて標準添加法によって求
める
(2)試薬試薬は,次のとおりとする。
(2.1)塩酸(1+1)JISK8180に規定する特級を用いて調製したもの。
(2.2)ストロンチウム標準液(0.01 mgsr/m)JISK8001の43(2)(原子吸光法,炎光光度法用)に規定
する標準液(0.1mgSr/ml)1omlを100mlの全量フラスロに移し入れ,水を標線まで加え調製したもの。
(3)装置及び器具装置及び器具は,次のとおりとずる。
(3.1)化学はかり1mgのけたまではかれるもの
(3.2)原子吸光分析装置
(3.3)ヒーター電気又はガスなどを熱源にしてビーカー中の液を煮沸できるもの
(3.4)全量フラスコ100ml,250ml
(3.5)メスビペット25m
(3.6)全量ピペット5ml
4)操作操作は,次のとおり行う。
(4.1)試料約3gを1mgのけたまではかり取り,ビーカー300mlに移し,水約100mlと蕴酸(1+1)8mlを
加えて加熱溶解する。
(4.2)冷却後,全量フラス250mlに移し,水を標線まで加える。
の中から数個の全量フラスコ10omlに全量ピペットを用い,それぞれ5m()ずつ分取する。この
全量フラスコこストロンチウム標準液(0.01mgSr/ml)を0mlから段階的に取り,水を標線まで加え
注(の)全量フラスニ100mlのストロンチウムの濃度が10 mgsr/ L以下となるようにはかり取る。
(4.4)原子吸光分析装置を用いて波長460.7nmで吸光度を測定し,ストロンチウムの濃度と吸光度の関係
を示す検量線を作成する。
(5)計算水酸化ストロンチウムは,次の式によって算出する。
F×3.033
S×G
C:水酸化ストロンチウム(%)
F:検量線から求めたストロンチウムの量(g)
試料の質量(g)
G:試米溶液の分取比
3.033:ストロンチウム1gに相当する水酸化ストロンチウムの量
4.5塩酸不分
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