JIS M7604-1996 矿用风标风速计.pdf
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- JIS M7604-1996 矿用风标风速计 M7604 1996 风标 风速计
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日本工業規格
JIS
M7604-199
鉱山用ビラム形測風器
Vane anemometer for mines
適用範囲この規格は,鉱山で使用するビラム形測風器(以下,測風器という。)について規定する。
2.用語の定義この規格で用いる主な用語の定義は,次のとおりとする。
(1)真風速測風器の測定部断面における空気の流れ(以下,気流という。)の正確な速度。
情考测定部における真風速は,ピトー管の測定値に気圧や温度などの補正を行い決定する。
(2)風洞人工的に気流を起こさせるトンネル装。測風器の試験においては,測定部の断面での気流が
均一で,時間変動の極めて少ないものを使用する。
(3)ピトー管気流によって生じる風圧(動圧)の計測によって,風速を測定する装置。測風器の試験に
おいては,真風速に対する補正を行ったものを使用する
3.性能測風器の性能は,次の各項の条件を満足しなけれぼならない
(1)測定绝開測風器は,風逮1~12m/sをその測定範囲に含むこと。
(2)属車の回転風車の回転は,均等で異音を発しないこと
(3)指針の回転指針の回転は,円滑に行われること。
(4)測定精度5:01)に規定する試験を行ったとき,測風器の各指示における誤差曲線は,真風速1.5m/g
以上においては,獣ぼ直線であること。
また,各測点は,誤差の平均曲線に対して士0.13msの範囲内にあり,かいつ,その誤差は,真風速
1.5m/s以上では真風速に対して土10%以内であること(阳1参照)
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M7604-1996
國1誤差曲線
0.8
0.4
0
6
(m/s)
風速(m/s
0.4
08
(実線)誤差曲線
(破線閥)測点の説曲線に
対す3
囲
(実線閣)士10%の許容範囲
点の位
(5)起動属速5(の)に規定する試験を行ったとき,起動風速は,0.6m/s以下であること。
造
4.1一般構造測風器の各部は,強さ及び機構上それぞれ適切な材料を用い,次の各項に適合しなられ
ばならな
(1)各部の構造は,十分な強度,耐久力をもつこと。
また,使用時の雰囲気の温度,湿度などの変化に耐えること。
(2)金属部は,耐食性のある材料を使用すること
(3)構造は,なるべく簡単で取扱いが容易であること。
4.2各部の構造各部の構造は,次による。
()風車は,平衡を十分にとり,できるだけ慣性力が少なくなるような材料を使用すること。
(2)風車の外筒は,作動部を保護するために十分な強度をもち,内面は平滑で気流の乱れを生じないもの
であること。
(3)風車の軸受部分は,摩擦をできるだけ少なくレ,かつ,摩滅しにくい材料を用いるこ
(4)指針の止動レバーは,確実に指針の止動ができること。
(5)短針には,手動又は自動復元機能があること。
(6)指針は,風下から読むことができるようにし,かつ、指針の回転方向は,時計の針と同一方向とする
(の指針の目盛は,長針は1回転100m,短針は1回転1000mとすること。
5.試試験は,ゲッチンゲン形風洞,エッフェル形風洞ヌはそれに準じる性能をもつ風洞を用いて,
次の各項について行う。
(1)精度試駿真風速1~12m/s間において適当に選んだ10以上の風速にっいて,次の方法を繰り返す
とによって,真風速と測風器指示風速との誤差を求める
(a)測風器の指針をゼロに合わせ,長針をゼロよりやや90mの方に寄った所に置き,止動レバーによっ
て固定する。
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M7604-1996
b)風洞の測定部に測風器を固定する。この場合,風の来る方向に対して目盛板の面を風下に向けて
風車が気流に対して直角に回るようにする。
なお,固定部は気流に大きな乱れを生じない構造とする。
(e)風洞のファンを起動させ,気流が安定した段階でピトー管によって真風速を測定する。
(の止動レバーを動にして,長針がゼロを通過したとき,ストップウオッチを作動し,60s経過したら
止動レバーで指針を止める
(e)指針の指示値を60で割った値を測風器の指示風速とする。
また,誤差は,測風器の指示風速から真風速を引いた値とする。
(2)起動速試験(1)(の)によって測風器を固定し,徐々に風速を上ていき,風車の羽根が回転を始める
ときの真風速を起動風速とする。
6.検査検査は,测風器1個ごとに,5.に規定する試験を行い,3.及び4.を満足しなければならない。
7.示測風器には適当な管所に,次の事項を表示した銘板を取り付けなければならなレ
()規格番号又は名称
(2)製造年月又はその略号
(3)製造業者名又はその略号
8.取扱い上の注意事項測風器には,次の事項について記載した取扱説明彗を添付しなければならない。
()風速の測定範囲と精度(校正表
(2)計器の取扱方法
(3)故障のときの連絡先
JISM7604(鉱山用ビラム形測風器)原案作成委員会構成表
氏名
所属
(委員長)
房村信雄?稲田大学
大関真
通蔄産業省環境立地局
波田野純
通商産業省環境立地局
○高木
工業技術院標準部
O高橋正好資源環境技術総合研究所
酒井高明財団法人石炭技術研究所
○北山
忍日本石炭協会
涌井直正鉱業労慟災害防止協会
士屋義率日本鉱業協会
昆野宏規三井金属鉉業株式会社
の浦田吉和太平洋炭礦株式会社
O渡辺幸吉柴田化学器械工業株式会社
の矢野靖彦横河ウェザック株式会社
社団法人日本保安用品協会
情青O印を付けた委員は,小委員会委員を兼ねる。
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