JIS A8603-1994 混凝土搅拌机.pdf
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- JIS A8603-1994 混凝土搅拌机 A8603 1994
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日本工業規格
JIS
A8603-1994
コンクリートミキサ
Concrete mixers
適用この規格は,コンクリートミキサのうちバッチミキサ「重力式ミキサ()及び強制練りミキ
サに限る。](以下,ミキサという。)について規定する。
注(混合槽を傾けて練り混ぜたコンクリートを排出するミキサに限る。
情青この規格の引用規格を,次に示
JISA1101コンクリートのスランプ試験方法
JISA1108コンクリートの圧縮強度試験方法
JISA1119ミキサで続り混ぜたンクリート中のモルタルの差及び粗骨材量の差の試験方法
JISA1128フレッシュコンクリートの空気量の圧カによる試験方法一空気室圧力方法
JISA1132コンクリートの強度試験用供試体の作り方
JISA5308レディーミクストコンクリート
2.用語の定義この規格で用いる主な用語の定義は,次のとおりとする。
(I)バッチミキサ一練り分ずつのコンクリート材料を練り混ぜるミキサ。
(2)カ式ミキサ動力によって回転する混合槽に取り付けられた羽根などで材料をすくい上げ,重カに
よる落下を利用してコンクリートを練り混ぜるミキサ。
(3)強制練りミキサ動力によって回転する羽根などで,コンクリートを強制的に練り混ぜるミキサ。
3.種類及び公称容量ミキサの種類及び公称容量は,設1のとおりとする。
なお,公称容量は,61に規定する試験用コンクリートを,1回に練り混ぜることができる呼び容量(m2
で表す。
表1ミキサの種類及事公称容量
種類
公称容量m1
重力式ミキサ傾胴形05,0,75,1,0,1.5,2.0,2,5,3.0
強制練りミキサ「水平一鼬形
水平二軸形
パン形
4.性能
4.1練混ぜ性能ミキサの練混ぜ性能は,全材料を混合槽に投入の後,6.によって試験を行ったとき,表
2のとおりでなければならな
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A8603-1994
表2混ぜ性能
項目
コンクジートの練混ぜ量
公称容量の場合公称容量のの場合
ト中のモルタ
0.8%以下
0.8%以下
ルの単位容積質量差
コンクリート中の単位粗
5%以下
5%以下
骨材量の差
平均値からの差[圧縮強度
7.5%以下
空気量
スラン
5%以下
4.2再ね動性能ミキサに取り付ける動カ及び動カ伝達装置は,公称容量の6.1に規定する試験用コンク
リートの練混ぜ完了後にミキサを停止させた場合,停止後5分後に容易に再起動できるものでなサればな
らない。
43排出性能練上がりコンクリートの排出時間は,傾胴形ミキサ及びパン形ミキサでは25秒以内に,
水平一軸形ミキサ及び水平二軸形ミキサでは15秒以内に,分離を起こすことなく全部混合槽から排出する
ことができならればならない。
造
5.1重カ式ミキサの構造重力式ミキサの構造は,次による。
(1)重力式ミキサは,混合槽,動力伝達装置,傾胴装置及び床盤フレームからなる。
(2)動力伝達装置は,歯車,べルト,チェーン,油圧装置などからなる。
なお,動カ伝達装置の回転部分(歯車,ベルト,チェーンなど)は,鋼板などで鞭わなければなら
(3)傾胴装置は,傾胴フレーム,胴体支持装置及び傾胴機構からなる。
5.2強制線りミキサの構造強制練りミキサの構造は,次による。
()強制練りミキサは,混合槽,混合装量,動力伝達装置,練上がりロンクリート排出装置及び取付フレ
ームからなる。
(2)混合槽は,カバー,胴板,底板,着脱自在な内張り板などからなる
(3)混合装置は,回転軸又は回転体,アーム,着脱自在な羽根などからなる。
(4)動力伝達装置は,歯車,ベルト,チェーン,油圧装置などからなる
なお,動力伝達装置の回転部分(歯車,ベルト,チェーンなど)は,鋼板などで覆わなければなら
ない。
(5)内張り板,羽根などは,耐摩耗性に優れた材料を用いて構成することが望ましい
6.試方法
6.1試験用コンクリートミキサの練混ぜ性能試験に用いるコンクリートは,JISA5308に規定する普
通コンクリートで,粗骨材最大寸法20mmの石,スランプ8cm,空気量4.5%,呼び強度240(平成7年
4月1日からは呼び強度24)に相当する材料及び配合のコンクリートとする。
6,2試験時間ミキサの練混ぜ性能試験時間は,次のとおりとする。
(1)重力式ミキサの場合は,公称容量1.0m3以下のものは90秒とし,1.0m'を超えるものは,0.5mを増す
ごとに5秒ずつ加算した時間とする。
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