JIS A8604-1994 建筑工程用潜水泵.pdf
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日本工業規格
JIS
A8604-1994
工事用水中ポンプ
Submersible pumps for construction
適用範囲この規格は,片吸込,単段及び遠心形でポンプ経(の32~250mmの土木建築その他の工事
に使用する仮設?可搬式の水中ポンプ(以下,ポンプという。)で,定格周波数50Hz又は60Hzの2極.
4極若しくは6極の水中形三相誘導電動機,ヌは2極若しくは4極の水中形単相誘導電動機と,共通軸で
直接連結したものについて規定する。
注(小ポンプの呼び経は,ポンプに取り付けるホースカップリングの呼び経で表す
備考この規格の引用規格を,次に示す。
JISB0401寸法公差及びはめあい
JISB0601表面粗さ一定義及び表示
JISB1301沈みキー及びキーみぞ
JISB2402オイルシール
JISB2-405メカニカルシール通則
JISB8301遠心ポンプ,斜流ポンプ及び軸流ポンプの試験及び検査方法
JISB8302ポンプ吐出し量測定方法
JISC1102指示電気計器
JISC3312600Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
ISC3327600Vゴムキャブタイヤケープル
JSC4003電気機器絶縁の種類
JISC4203一般用単相誘導電動機
JISC4207三相誘導電動機の特性算定方法
JISC4210一般用低圧三相かご形誘導電動機
JSC8303配線用差込接続器
JSG3101一般構造用圧延鋼材
JISG4051機械構造用炭素鋼鏰材
JISG4303ステンレス鋼棒
JISG4305冷間压延ステンレス鋼板及びび鋼帯
JISG5121ステンレス鋼錆鋼品
JISG5501ねずみ鉄
JISG5502球状黒鉛簖鉄品
JISH4000アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JISH5202アルミニウム合金物
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A8604-1994
2.種類及び形式
2.1種類ポンプの種類は,ポンプの呼び径,電動機の定格出力,吐出し方式及び電動機の定格周波数
によって区分し、表1のとおりとする。
1種類
で穷p.150230.40.s1,5223.7ls.57.1is1a.52130s7
し「配号定資周」記号
波数
0010021004007?05102
05510751101150
40
外装形
W
O」O○「「OO
10
○「C」Q」③」O「C
内裴形
RB
150
Oc1o「1o「半内装
形()
C
250
注(の)外装形とは,揚液が電動機部を通らず直接ケーシング部から吐き出されるものをいう(付図1参照)。
の)内装形とは,電動機全部が外ケーシングなどで囲まれて揚液がそこを通って,ポンプ上部から吐き出されるも
のをいう(付図2参照)。
(内半内装形とは,電動機の一部が外ケーシングなどで囲まれて。揚液がそこを通るものをいう(付図3参照)。
2.2形式ポンプの形式は,種類の記号の組合せによって次の例に示すように表す
例80-037
定格周波数
90 :A
止出し方式
外装形
一電動機定格出力:3.7kW
ーポンプ呼び径.:80
3.ポンプ各部の名称ポンプ各部の名称は,付図1~3に示すとおりとする。
4.ポンプを使用する液の範囲揚液は,土木建築その他工事の現場から生ずる泥水とし,水温40℃以
下,pH6.5~8.0,混入土砂の容積比2%以下及び粘度5mPa-s以下とし,粒子の大きさは,ストレーナの網
日を通過できる範囲とする。
5.性能
5.1耐圧ポンプの耐圧は,9.1によって試験を行い,ポンプ本体の耐圧部からの漏れがあってはならな
5.2れポンプの漏れは,92によって試験を行い,各部のすき問からの漏れがあってはならない。
5.3是転性能ポンプの運転性能は,9.3によって試験を行い,次の各項に適合しなけれ標ならない。
()ポンプの吐出し量ポンプの止出し量は,表2のとおりとする。
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A8604-1994
表2吐出し量用
パンプの呼びび径
50
150
200
ンプの吐出し10.03~0.0810.04~0.1251012~0.320.32~0.80.63~16125~3.1512.0~5.013.15~8.0
量範囲m3/min
(2)全损程ポンプの吐出し量に対する全揚程は,付図4のとおりとする。
(3)ポンプ効率ポンプの最高効率は,その最高値を示す吐出し量で付図5のA効率以上であること。
また,表2のポンプ吐出し量範囲内の量において,ポンプ効率は,付図5のB効率以上であること。
なお,最高効率の吐出し量は,原則として2に示す範囲内であること。
(4)ポンプ軸動カポンプ轴動カは,そのポンプの最大吐出し量)まで,電動機の定格出力を超えないも
のとする。
注の最大吐出し量とは,ポンプの性能曲線上で全揚程零のときの吐出し量をい
(5)是転条件ポンプ始動時,又は運転中,電動機部が大気中に露出していても,支障なく運転できなけ
ればならない。ただし,電動機の温度上昇は,附属暮1及びび附属2こよる。
(6)転状態ポンプは,清水を使用して?いかなる吐出し量の場合でも外部から視察して,誌だしい振
動,骚音及び電動機の温度上昇があってはならない。
6.機造,形状及び寸法
6.1ポンプの回転方向ポンプの回転方向は,上から見て時計回りとする。
6.2ポンプ本体
6.2.1ポンプ本体の構造は,水中形電動機を上部に置き,共通軸下部に軸封装置及びポンプ部を設けた立
轴形とする。電動機下部はオイルケーシング,ケーシング,ケーシングカバーなどからなり,電動機とポ
ンプとは,いんルろうによって組み合わせ,ボルトで締め付けてー体となった,運搬に適する構造のものと
する
なお,吐出し方式は,図1に示す外装形,内装形及び半内装形とする。
図1ポンプの吐出し方式
外莞形
内菱形
半内装形
本ースかッブリン
なースなxつと2
本中形勤粮、∈
本中形腿
水中
ボンプ
ボンブ
ストレーす
ストレーナ
スレーす
6.2.2軸封装置は,電動機の軸貫通部の内部に揚液が浸入しないように,JIS3B2402に規定するオイル:
一ル,JISB2405に規定するメカニカルシールなどを使用した軸封装置を設ける。軸又はスリーブのすり
合わせ面の表面粗さは,JISB0601に規定する3.2S以上とする。軸封装置の周辺には,原則として潤滑油
を封入した室を設ける。
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