JIS Z4601-1997 放射性尘埃取样器.pdf
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- JIS Z4601-1997 放射性尘埃取样器 Z4601 1997 放射性 尘埃 取样
- 资源描述:
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日本工業規格
JIS
Z4601-1997
放射性ダストサンプラ
Radioactive dust samplers
1,適用範囲この規格は,放射線防護を目的として,原子カ施設及び放射線利用施設の作業環境,排気
系,周辺環境などにおいて,空気中に浮遊する放射性粒子状物質(以下,放射性ダストという。)の放射能
濃度を求めるため,ろ過によって放射性ダストを捕集する放射性ダストサンプラ(以下,サンプラという。)
について規定する。
備考この規格の引用規格を,次に示す。
JISK0901気体中のダスト試料捕集用ろ過材の形状,寸法並びに性能試験方法
JISZ4001原子力用語
JISZ8103計测用語
2.用語の定義この規格で用いる主な用語の定義は,JIS74001及びJISZ8103によるほか,次による。
()放射性ダストサンプラろ紙を用いて空気中に浮遊する放射性ダストをろ過によって捕集する装置。
(2)定格吸引流量定格電圧のときの流量を基準状態(0℃,1013hPa)における流量に換算したもの。
3.種類サンプラは,定格吸引流量の範囲及び形態によって下記に分類する。
表1定格吸引流量による分類
表2サンプラの形態による分類
種類「定格吸引流量の範囲min
形熊
L10以上~100未満
据置形「排気系?作業環寛などの必要な場所に固定して用い
M
100以上~300未満
るもの。
300以上~700未満
可搬形「必要な場所にキャスタなどで移動又は持ち運びでき
るもの
携帯形「必要な場所に携行して使用できるようにしたもの。
4.性能
4.1吸引流量吸引流量は,6,2,2によって試験したとき,定格吸引流量の70%以上とする。
4.2流量計の指示誤差流量計の指示誤差は,6,2.3によって試験したとき,流量計の各目盛における指
示誤差の許容範囲は最大目盛値に対して土10%とする。
43圧力計の指示誤差圧力計の指示誤差は,6.2.4によって試験したとき,圧力計の各目盛における指
示誤差の許容範囲は最大目盛値に対して士5%とする。
4.4気密性気密性は,6.2.5によって試験したとき,漏えい量は定格吸引流量の5%以下とする。ただ
し,携帯形は除く。
Z4601-1997
5.造構造は次による。
(1)サンプラは,ろ紙ホルダ,流量計,圧力計及びポンプとによって構成され,汚染しやすい箇所は,除
染又は交換しやすい構造であること。ただし,携帯形のサンプラの場合,流量計及び圧力計を省略す
ることができる。
(2)ろ紙ホルダの吸引部の有効ろ過径は,定格吸引流量に応じて適切なサイズとすること。
3)ろ紙ホルダにはろ紙を背面から支える支持具を付け,ろ紙ホルダとろ紙間のバイパスリークは無視で
きる構造とすること。
また,ろ紙ホルダはろ紙の装着が容易に行える構造とすること。
(4)ポンプの換作箇所及び人が容易に触れるおそれのある箇所の温度は,危険のない温度であること。
6.試験
6.1共通試験条件共通試験条件は,6.2の各試験方法において,特に規定がない限り表3による。
表3共通験条件
項日
条件
周囲温度℃
18~22
相対湿度
55~~7
気圧
860~1060
電源電圧V
定格電圧士1%
電源周波数Hz定格周波数士2%
6.2試験方法
6.2,1試験方法一般試験条件のうち,ある項目の条件を変化させて試験する場合には,その項目以外の
条件は,表3に示す条件の範囲にあるものとする。
また,ろ紙(未使用)を使用状態と同様に装着して行う。使用するろ紙は,JSK0901によるもので
捕集効率は粒径0.31mの粒子に対し95%以上のものとする。
6.2,2吸引流量試験吸引流量試験は,次によって行う。
定格電圧で,校正された流量計を用いて流量を測定し,その値を基準状態における値に換算し定格吸引
流量を求める。次に定格電圧から電圧を一10%変化させ吸引流量を測定し,定格吸引流量に対する百分率
を求める。
6.2.3流量計の指示誤差試験この試験は,流量計を装備しているサンプラについて行う
流路に基準流量計を直列に挿入し,流量を変化させて指示誤差を求める。試験流量は,流量計の最大目
盛値の90%,60%及び30%付近の3点について行い,流量計の指示値から基準流量計の指示値を差し引い
た値の,流量計の最大目盛値に対する百分率を求める。
6.2.4圧力計の指示誤差試験この試験は,圧力計を装備しているサンプラについて行う。
基準圧力計を圧力計に並列に接続し,圧力を変化させて指示誤差を求める。試験圧力は,800hPa及び
600Pa付近の2点について行い,圧力計の指示値から基準圧力計の指示値を差し引いた値の,圧力計の最
大目盛値に対する百分率を求める。
6.2.5気密性試験この試験は,サンプラの吸引ロを密閉し,流路内の圧力と大気との差が130hPa以上
になるように減圧した後,ポンプの入ロを関じポンプを停止する。この状態を5分間保持し,5分経過前
後の圧力計の指示値を読み取り,次の式によって漏えい量を求め,定格吸引流量に対する百分率を求める。
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