jis r2115-1995 testing method for permeability to gases of refractory bricks.pdf
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日本工業規格
JS
R2115-1995
耐火れんがの通気率の試験方法
Testing method for permeability to gases of refractory bricks
適用範囲この規格は,通気率値が5×10-"5m2(平均気孔径0.um)以上である耐火れんがの通気率
の試験方法について規定する。
備考1.この規格の引用規格を,次に示す。
JSZ8401数値の丸め方
2.この規格の対応国際規格を,次に示す。
ISO 884: 1991 Dense, shaped refractory products-determination of permeability to gases
3.この規格の中でく}を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,
参考として併記したものである。
2.装置及亦器具
2.1試験装
2.1.1試験片ホルダー図1のような,試験片の周囲を完全に密封することができるものを用いる。
図1試験片ホルダーの一例
向柱形状の聪是メ田
滮張膜
力計
2.12圧カの測定装圧力の測定装置は,測定誤差1%以内の水銀又は水マノメーター若しくは圧力計
を使用する。この装置によって試験片の二つの面の圧カ差を測定する。
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R2115-1995
2.13流量の測定装置流量の測定装置は,流量測定精度1%以内のフはーメーター又は目盛の入ったチ
ューブ内の水による置換装置を用いる。
2.1.4空気又は不活性ガスの供給与圧又は吸引下の空気ヌは不活性ガスの供給には,一定圧力の貯蔵器
を用いるか,ヌは水の置換によって空気ヌは不活性ガスに一定圧カを与える装置を用いる。
2.15試験装置の構造試験装苣の構造は,気密性が良好で,特に管系統は,圧力損失を小さくするため
できるだけ短くしたものを用いる。
なお,試験装置に使用する器具の気密性は,ブランクテストで確かめる(図2及びび図3参照)。
図2通気率測定の器具配置の一例(押出式)
3a
.空気又は不活性ガス源
2.乾燥器
3.フローメ、タい(a)0~200cm/min()200~-1500cm/min
4.門柱形試料ホルゲ
5.U字形マノメータ
図3通気率測定の器具配世の一例(吸引式)
5b15a
1.空気又は不活性ガス入ロ(乾燥器を経由
2.円柱形試料本ルダ
U字形マノメータ
4,フローメーター(a)0~200cm/min(b)200~1500cm/rin
5、ウォルフ安全瓶
6、調整弁
7.振動作動膜又はポンア
2.2乾燥装置乾燥装置は,温度105~120℃に保つことのできる自動温度調節器付電気恒温器を用いる。
23長さ計長さ計は,0.5mmまで測定できるものを用いる。
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R2115-1995
3.試料
3.1供試れんがから直経50mm,高さ50mmの円柱を切り取り,試験片とする。寸法許容差は,直径士
1.0mm,高さ土1.0mmとする。
3.2試験片は,原則として供試耐火れんがの自然表面から最低4mmを除去し,供試れんがの成形方向に
平行又は直角に切断する。
3.3武験片は,乾燥器中で105~120℃で恒量(小になるまで乾燥し,室温まで冷却する。
注()測定した質量に0.1g以上の差がなければ恒量とする。
4.操作
4.1試験片をホルダー内に置き,平滑断面に通気性のない材質をかぶせるなどの方法で気密性を確認す
4.,2空気又は不活性ガスを流し,それぞれ試験片について最低3回の測定を異なった一定の圧カの下で
行う
5.計算試験片の通気率心は,次の式によって計算し,結果は,JISZ8401によって有効数字2けたに丸
める。
P
(P-B)
2P
ここに,P:絶対圧力(N/mmn)(kgim3
r:試験時間(s)
:絶対圧力Pにおいて,時間な内に通過する気体の容積(xmm
S:気体が通過する試験片の横断面(rm2
L:物体の横所面の厚さ(mm)
P1:気体侵入時の絶対圧力( N/mm3) fgf/mm
P2:気体離脱時の絶対圧力(N/mm){ kimm2
:試験温度における気体の動籵度(Pa"s)
以:物体の試験片の通気率
備考1.Pとは流れている気体の容積が測定される時の圧力である。
P=P1;プラスの圧力として作用する場合及びP=P2;マイナスの圧力として作用する場合
2.修正因子生は,一般にほぼ1に等しい。
2P
圧力差(P1-P2)が100m水柱以下の場合は,それを無視してもよい。
等式は, Darcyの法則に一致する。
3.通気率は,等式における因数バである。等式は,与えられた時間内に物体を通り抜ける気体
の容積を表している。
4.通気率は,密度や気孔率と異なり,方向性をもったベクトル的な特性であることに注意しな
サればならない。すなわち,通気率は,測定がなされた方向のみならず,場合によっては,
気体の流れている方向によっても異なる
5.空気の動粘度は,表1による。
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