世界的自由贸易体制形成特质.pdf
- 配套讲稿:
如PPT文件的首页显示word图标,表示该PPT已包含配套word讲稿。双击word图标可打开word文档。
- 特殊限制:
部分文档作品中含有的国旗、国徽等图片,仅作为作品整体效果示例展示,禁止商用。设计者仅对作品中独创性部分享有著作权。
- 关 键 词:
- 世界 自由贸易 体制 形成 特质
- 资源描述:
-
第1部アメリカによる世界的自由貿易体制の形成とその特質
第1章19世紀末から20世紀初頭におけるアメリカ貿易政策の
特質
問題の所在と限定
本章の課題は、19世紀末以降のアメリカ貿易政策とその特質につ
いて、アメリカ内部における産業諸部門の自立的発展とそれに照応し
た世界市場に占める同国経済の地位の変化との関連において、とくに
南北戦争以来初めて民主党ウィルソン政権下で全般的かつ大幅な関税
引き下げの実現を果たした1913年関税法( Underwood
Tariff,1913)成立の歴史的意味をを問うことである。
219世紀末から20世紀初頭におけるアメリカの産業?貿易構造
(1)19世紀末アメリカ資本主義の発展と貿易構造の特質1
アメリカでは南北戦争後に
ー?イングランド綿「業、ペンシ
ヨークの製鉄業、機械工業、それに北西部諸州
興隆しつつある諸産業を基礎として、小農民経済をもつ国内市場依
存型の資本主義が確立する。したがってアメリカ資本主義は、これ以
降、西漸運動の展開と資本輸入による鉄道建設の進展に起因する国内
市場の拡大に促進されて重エ業主導の内部成長型の展開を遂げていく
とはいえ、アメリカは未だ基本的には農業国であり、貿易構造の面に
おいても、依然として典型的な後進農業国型の構成を示していた。輸
入品目構成では、伝統的な輸入品目であるコーヒー、砂糖等の熱帯
亜熱帯産品に加え、鉄鋼製品、羊毛製品、絹製品、綿製品等の工業製
が大きな比重を占め、また輸出品目構成では、依然として原棉が圧
倒的比重を占め、穀物、食肉、畜産物、葉タバコ?タバコ等の農産物
ないし加工農産物がこれに次いでいた。貿易収支は赤字基調であリ
各国?各地域との貿易関係のうち、アメリカにとってイギリスとの貿
易関係が規定的であった。1866一70年の平均でみて、イギリス
からの輸入は輸入総額の40%、同国への輸出総額の54%に達して
おり、アメリカは農業国として、後進農業国型貿易構造を維持しつつ、
イギリスを「世界の工場」とする古典的世界市場編成のうちに従属的
に編入されていたのである
1873年恐慌を起点とする19世紀末「大不況」期に至り、鉄銅
業、機械工業等の重工業を基軸
図1
商品買易収支の動向、1870-1900年
(単位:100万ドル)
とする産業諸部門の自立的発展
がみられ、各種T.業製品の普通
1.500
品の分野で国内自給化が進展し
1.400
商品賀易取支黑字
22対英商品貿易収支黑字
てくる。したがって輸入貿易面
1.200
では、エ業製品の輸入は、その
1.100
主軸が普通品から高級品へ移行
1.000
捻输出额
しつつ、全体として停滞傾向を
示すことになる。たとえば、鉄
鋼製品ではレールからブリキ板
輸出额
綿製品では色物綿布から刺
500
输入額
黼?レース類へと輸入の主軸が
300
シフトしてくる。ただし羊毛工
200
業の場合は、技術革新が進展せ
对イギリス
较输入额
ず国際競争力に乏しく、羊毛製
187075808590951900
品の輸入は逆に増加してくる。
出典: United States Department of Commerce.
storical Statistics of the United States, pp、「他面、西部農業の発展とこれを
550.552-553より作成
基盤とする製粉業、精肉業等
食品加T業の発展、さらに鉄道
業の発展は、アメリカの農産物輸出能力を飛躍的に強化することにな
る。したがって輸出貿易面では、従来の原棉に加えて、当該期より小
麦?小麦粉、食肉?畜産物等の農産物ないし加工農産物の輸出が急増
してくる。右のような工業製品輸入の停滞傾向と農産物輸出の急増傾
向はまず、典型的な後進農業国型の基本構成をもつ米英貿易関係にお
ける変化を惹き起こすことになる。1873年恐慌とその後の不況を
10
起点として、アメリカはイギリスに対し大幅な貿易収支黒字を発生さ
せ、貿易収支全体も黒宇基調へと転化していく(図1ー1、後掲の図
2ー1中のB→E環節の形成の起点)。ここにおいて、このような貿易
収支黒字でもって主に鉄道証券への利子支払い部分からなる貿易外収
支の赤宇を補頃し、経常収支の赤字を資本輸入で決済するというアメ
リカ国際収支構造の基本型が形成されてくる。右のような米英貿易関
係における変化は、イギリス中心の古典的世界市場の崩壊開始を告知
この崩壊過程をアメリカ側から促進するものであったといえよう。
1893年恐慌とその後の不況を起点として、輸出貿易面では、鉄
鋼製品、機械の本格的輸出がはじまり、その輸出額が激増してい
他面、輸入貿易面では、鉄鋼製品、羊毛製品等の工業製品の輸入は停
滞ないし減少し、皮革、天然ゴム、生糸、原毛等の原料の輸入が急増
してくる。当該期にアメリカは、いよいよ競争の必然的帰結として独
占への内的志向性を強めるとともに、重エ業型の発展を基礎として農
業国から工に業国への転化を遂げる。アメリカでは伝統的な後進農業国
型貿易構造からいよいよ先進工業国型のそれへの移行が始まるのであ
。重工業製品の輸出激増傾向と各種原料の輸入急増傾向は、対先進
工業諸国との貿易の停滞と対後進農業諸国?諸地域との貿易の拡大を
規定し、とくに後者との間の貿易関係では著しい変化を惹き起すこと
になる。第1に、米英貿易関係において、従来の基本構成には変化は
みられないが、T業製品の輸入は停滞ないし減少している。第2に、
米加貿易関係では、貿易収支は1891年に黒宇に転じ、工業製品輸
出の急激な増加に伴って黒字幅も急速に拡大してくる(図1
後
掲の図2一1中のB>C環節の形成の起点)。第3に、米独貿易関係で
は、輸出増加を軸として、貿易収支は1894年に黒字に転じ、黒字
幅も拡大してくる(図
、後掲の図2-1中のB>D環節の形成
の起点)。ただしこの変化は、ドイツ側の強蓄積による原料需要増加に
起因するものである。このようなドイツの急激な工業的発展は、そ
工業製品輸出によってほとんどのヨーロッパ諸国から貿易黒字を生み
11
展开阅读全文
文档分享网所有资源均是用户自行上传分享,仅供网友学习交流,未经上传用户书面授权,请勿作他用。



链接地址:https://www.wdfxw.net/doc35438205.htm