JIS C2262-1999 Post-impregnatable mica paper materials.pdf
- 配套讲稿:
如PPT文件的首页显示word图标,表示该PPT已包含配套word讲稿。双击word图标可打开word文档。
- 特殊限制:
部分文档作品中含有的国旗、国徽等图片,仅作为作品整体效果示例展示,禁止商用。设计者仅对作品中独创性部分享有著作权。
- 关 键 词:
- JIS C2262-1999 Post-impregnatable mica paper materials C2262 1999 Post impregnatable
- 资源描述:
-
免费标准卜载网(wW.freb.net)
C2262:1999
まえがき
この規格は,エ業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによってJISC2262:1992は改正され,この規格に置き換えられる。
今回の改正では,対応国際規格IEC60371-3-5, Specification for insulating materials based on mica Part3
Specification for individual materials Sheet: Glass backed mica with an epoxy resin based binder for post-
impregnation(バVP)との整合化を図つた。
JISC2262には,次に示す附属書がある。
附属(規定)ドライ集成マイカIEC製品
免费标准下教网(www.freeby.neU)无需注册,即可下载
免费标准卜载网(wW.freb.net)
日本工業規格
JIS
C2262:199
ドライ集成マイカ
Post-impregnatable mica paper materials
序文この規格は,1992年に第1版として発行されたIEC60371-3-5, Specification for insulating materials
based on mica Part 3 Specifications for individual materials Sheet 5: Glass backed mica paper with an epoxy resin
binder for post-impregnation(VP)を元に,本体には従来日本エ業規格で規定していたドライ集成マイカに
ついて規定し,附属書には,対応国際規格で規定されている片ガラスエポキシ集成マイカについて翻訳し,
技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格である。
1.適用囲この規格は,主として導体又はュイルに巻き付けた後に真空含浸するのに適し,接着剂量
が少なく,集成マイカを用いた片面に補強材があるドライ集成マイカについて規定する。
なお,この規格の本体ヌは附属言の規定は,ーつの製品に対してそのいずれかを一貫して適用するもの
とし,両者の対応する規定項目?内容を適宣適択又は混用して適用することはできない。
備考この規格の対応国際規格を,次に示す。
IEC 60371-3-5: 1992, Specification for insulating materials based on mica Part 3: Specifications for
individual materials Sheet 5: Glass backed mica paper with an epoxy resin binder for post
impregnation (Vpl)
参考上記ICの規格番号は,1997年1月1日から実施のIEC規格新番号体系によるものである。
これより前に発行された規格については,規格票に記載された規格番号に6000を加えた番号
に切り替える。これは番号だけの切替えであり,内容は同一である。
2.引用規格次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
。これらの引用規格は,その最新版を適用する。
JISC2116電気絶縁用マイ製品試験方法
JISC2250電気絶縁用マイカ製品通則
3.定義この規格で用いる主な用語の定義は,JISC2250による。
種類種類は,JISC2250に規定する記号によって表し,表1のとおりとす
免费标准下教网(www.freeby.neU)无需注册,即可下载
免费标准卜载网(wW.freb.net)
C2262:1999
表1種類
記易()
材料マイ力
補強材
接着剂
M(R, T, U)84A-D
ARは
ポジエステルフィル「油変成合成樹脂,オルソフダル酸アルキド樹
硬質嬈成集成マイ[ム
脂,不飽和ポリエステル樹脂又はこれらと同
M(RT,UD84CD]カを示す。
ポリェステル不総布等以上の耐熟性をもつ合成樹府を主成分とし
R,T,U)84GDMTは
ガラスクロス
たもの
M(限,TO8SAD硬質無焼成集成マ「ポジエスラテルフィル「けい素樹脂変成合成樹脂,イソフタル酸若し
イカを示す
タル酸アルキド樹脂,エポキシ樹
M(R.T,Uの8SCD「MUは
ポリエステル不後布「脂ヌはこれらと同等以上の耐熱性をもつ合成
MRTU85ED收質集成マイカをしポリイミドフィルム」樹脂を主成分としたもの。
MR,T,U85G-D]示す。
ガラスクロス
M(R, T, U)86A-D
ポジエステルフィル」けい素樹脂又はこれと同等以上の耐熟性をも
つ合成樹脂を主成分としたもの。
M(R,T, 0)86E-D
ポリイミドフィルム
M(R, T, U)86G-D
ガラスクロス
GMR
附書表1附属表2による。
GPR
注()例えば,M(R、T.U84A-DはMR84A-D,MT84A-D及びMU84AーDを示す。
考GMR,GPRの2種類はIEC規格による分類であり,以下,EC製品という。
5.特性特性は,8.こよって試験を行ったとき,表2及び表3のとおりとする。ただし,単位面積質量,
イカ量及び接着剤量の呼び値は,受渡当事者間の協定による。
2特性
呼び厚さの範理
0.10未清0.0以上020未清020以上030ネ满』030以上040以下験方法
適用条
単位面積質量の許容差%
び値(gm)の±12
揮発分(
1.0以下
マイカ量の許容差%
び値(g/in2)の+15
8.4
接着剂量
呼(び値土3
84
柔性
Nim
以下
2以下
7.4以下
86
注心)溶剂戻しをしたドライ集成マイカの揮発分及び柔較性の特性値は,受渡当事者間の協定によ
る
表3引張強さ
単位N/0mm
補強材の
補強材の種類
試験方法
呼でびパ厚さしポジエステルフィルム「ボリエステル不織布「ポリイミドフィルム「ガラスクロス「適用箇条
無処理)
0.016
15.7以上
8
24.5以上
245以上141以上
58.8以上
0,038
37.2以上
0.04
39.2以上
118以上
78.4以上
0,05
49.0以上
14.7以上
49.0以上.
98.0以上.
0.075
73.5以上
73.5以上
118以上
0.10
8.0以上
98.0以上
147以上
備考亵3に示した以外の呼び厚さをもつ補強材を使用したもの,クリーニングなどの処理をし
たガラスクロスを使用したものの引張強さは,受渡当事者間の協定による。展开阅读全文文档分享网所有资源均是用户自行上传分享,仅供网友学习交流,未经上传用户书面授权,请勿作他用。关于本文本文标题:JIS C2262-1999 Post-impregnatable mica paper materials.pdf
链接地址:https://www.wdfxw.net/doc23207416.htm
相关资源 更多