NES D0004-2003-N Bases of tolerances deviations and fits公差,寸法標准.pdf
- 配套讲稿:
如PPT文件的首页显示word图标,表示该PPT已包含配套word讲稿。双击word图标可打开word文档。
- 特殊限制:
部分文档作品中含有的国旗、国徽等图片,仅作为作品整体效果示例展示,禁止商用。设计者仅对作品中独创性部分享有著作权。
- 关 键 词:
- NES D0004-2003-N Bases of tolerances deviations and fits公差 寸法標准 D0004 2003 fits 公差 寸法標准
- 资源描述:
-
D0004[2003-N]
NES
日産技術標準規格
規格番号
変番
区分
承認日
77ル分類番号
004
2003-N
改正.03-1-8
D-1-01
名称( Title)
寸法公差及びはめあい
LIMITS AND FITS
概要
寸法公差及びはめあい
キーワード
制定日最新変番の承認日重保重要識別英訳めカ分類(製造)
56-10-25
03-1-8
日産自動車株式会社NES委員会
開発部会部会長
承認者1早乙女優
分科会設計基本
専門委員会単位記号
承認者2黒田謙
承認者3
分科会長石井彰
専門委員会長宮崎太郎
地区
课?-ト
作成者
TEL(内線
木暮夏樹
1-2852
引用/関連規格社内規格
D0094
関pD0097
関pD0098
引用/関連規格社外規格
S01,IS0/R13938,1S01829:1975,.JISB0403,B0405,8O616,78318
表紙
D0004[2003-N
日産技術標準規格
寸法公差およびはめあい
IMTS AND FTS
まえがき
この規格はJISB04011:1998“」法公差及びはめあいの方式-第1部:公差、す法公差及びはめあいの基礎“と
JISB0401-2:1998“寸法公差及びはめあいのヴ式第2部:穴及び軸の公差等級並びにす法許容差の表“の2部に一致
するもので、技術的内容は変更ない。但し,日産に不要な内容は削除した。
なお,この規格で点線の下線を施してある部分は,これら原規格にはない参考事項である
JISB0401-1に対応する“第1部:公差,す法差及びはめあいの基礎”"は次の各項から成る。
1.適用範囲??????????
2.適用分野?????????
3.引用規格???
4.用語及び定義
P3
5.寸法公差,す法許容差及びはめあいの表示と解釈????P7
6.図による説明?
7.標準温度??????????????????????P11
8.3150mmまでの基準寸法に対する基本公差???
P12
9.3150mmまでの基準す法に対する基礎となる寸法許容差?P13
10.参考文献?????
P18
付属書A(規定)寸法公差及びはめあいの方式の基礎
付属書B(規定)本規格の第1部の使用例
付属書1(参考)多く用いられるはめあい?
JISB0401-2に対応する“第2部:穴及び軸の公差等級並びに」法許容差の表”は,次の各項から成る。
1.適用範囲????
。·P28
2.適用分野?
·P28
3.引用規格??????????
。。P29
基本公差
5.穴のす法許容差??????
6.軸の寸法許容差
7.参考文献??????????
表2~表32についての備考??????
付属書(参考)穴及び軸の公差域のグラフによる概観???P64
本規格の解説??
·P69
尚,これらのJISは1988年に第1版として発行されたISO286-1, ISO systcm of limits and lits.- Parl: ascs of tolerances
deviations and fitsと1988年に第1版として発行されたISO286-2. ISO systcm o[ limits and lits-Part2: Tablcs O[ standard
tolerance grades and limit deviations for holes and shaftsとに一致する規格として発行された
D0004[2003-N
第1部:公差,寸法差及び
はめあいの基礎
Part 1 Bases of tolerances, deviations and f its
0.序文
加工された物(以下,部品という。)のす法公差及びはめあいの方式に対する必要性が生じたのは,主として製造方法に
起因する固有の不正確さが原因であり,す法の“正確さ”がほとんどの部品に対して必要でないことが明らかになったと
いう事実と関連がある。部品の機能を満たすためには,そのす法が二つの許容限界,すなわち,ある公差内にあるように
製造において許される寸法の変動量で与えられた部品を製造すれば十分であることが認識された。
同様に,特別のはめあいの状態がニつのはまり合う部品の問に要求される場合には,必要なすきまヌはしめしろをもた
すために,基準寸法に対して正义は負のどちらかの許容差,すなわち,“寸法差”をもたせることが必要である。
産業及び国際貿易の発展に伴って,公ェな」法公差及びはめあいの方ェ式を開発することが,最初に産業界で,次に国家
レベルで,最後に国際レベルで必要となった。
この規格は,それゆえ,国際的に承認された法公差及びはめあいの方式を規定する。
付属書A及び付属書Bは,方式を確立するために必要な基本式及び規則を示し,そして規格の使用についての例は規
定事項とみなす。
参考付属書1は,多く用いられるはめあいを示す。
1.適用範囲この規格のこの部は,す法公差及びはめあいのバ式の基本事項に加えて,基本公差及び基礎となる寸法許
容差の計算値について規定する。公差方式の適用に際しては,これらの数値を用いる(付属書AのA.1も参照)。
この規格のこの部は,用語及び定義とともに関連する記号についても規定する。
2.適用分野寸法公差及びはめあいの方式は,単純形状部品用の公差及び寸法差の方式である。分かりやすくするため
に,主として円形断面の円筒部品にこれらを用いる。この規格に示す公差及び」法差を円形断面の部品以外にも等しく適
用することができる。
特に,一般的な用語である“パ"”ヌは“軸”は,満の幅ヌはキーの幅のような部品を挟む平行二平面(又は正接平面
の間隔をも意味する。
また,この方式は,はまり合う円筒に,ヌはキーとキー溝との間のはめあいなどのような平行ニ平面をもつ部品のはめ
あいに通用する
備考この方式は,単純な形状の部品のはめあいだけに適用する。この規格のこの部では,単純な形状は,問筒表面又
は平行二平面から成る。
展开阅读全文

相关资源
更多
链接地址:https://www.wdfxw.net/doc17276556.htm